雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号
介護保険料、第1期から第7期、8期までのところで、2.4倍から2.6倍になるといった部分のお話でございますけれども、そもそも第1期につきましては、介護保険制度が始まった年という形になっておりますので、その際にはサービス料も大分少なかったというところでございます。
介護保険料、第1期から第7期、8期までのところで、2.4倍から2.6倍になるといった部分のお話でございますけれども、そもそも第1期につきましては、介護保険制度が始まった年という形になっておりますので、その際にはサービス料も大分少なかったというところでございます。
そういうのも全部出ていますから、そういうのを見てサービス料がどのくらい増えるのかというのは、本人たちの希望と事業者の、介護事業をやっている人たちがどういう需要をつかんで、どういうサービス提供を考えているかで決まるわけですから、そういうのを担当課は文字どおり、つぶさに掌握した上で出しているというふうに理解するんで、それを見ると、結果として第7期の場合は、居宅関係はもう軒並み、当初考えたのより全部減っていると
私はこのコロナ禍の中で介護保険料、これは引き上げるべきではない、据え置くべきだというふうに率直に申し上げたいと思うわけですけれども、先ほどの市の御答弁からいけば、サービス料、そんなに増大するような傾向ではないというそうした御答弁もございました。見通しとして据え置く、そうした方向性もあるということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 高橋健康福祉部長。
予算書9ページの9款3項1目第三者納付金でございますけれども、こちらにつきましては、交通事故が原因で介護状態となった方につきましては、加害者側がそのサービス料を負担することとなっておりますけれども、示談が成立するまでは町が立て替えて国保連に払っているものでございまして、これが入ってきたという中身になります。
介護保険の保険料につきましては、3カ年のサービス料を見込んで、それに基づいて保険料を設定しているところでございます。当該年度2年目につきまして、例えば一例を挙げますと、特別養護老人ホームが介護士の関係でフルに満床にならなかったということもありまして、その分給付費が伸び悩んでこのような形になったものというふうに理解しております。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部隆一君。
滞納が続くと、いざサービスを使うときの負担が3割になるなど、また保険料を納めていてもサービス料がかかるため、金銭面から控える状態もあります。2018年からケアプランのチェックや生活援助の届け出制が始まり、国の給付抑制の仕組みがあります。
それで、この中身、事業内容ですが、外貿コンテナ船が着岸、離岸する際に利用するポートサービス料の一部を補助するとあります。具体的にどのようなサービスに対して補助するのか、お答えを聞きたいと思います。 ○議長(佐々木義昭君) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(藤井充彦君) お答えいたします。
それから、介護保険サービスだけではサービス料が足りないといった場合は、あわせて障害福祉サービスのヘルパーサービスを提供しているといった実例もございまして、直近では9名の方が併用でサービスを利用しているといった状況でございます。以上でございます。 ○議長(武田平八君) 15番議員。 ◆15番(細川恵一君) わかりました。 いずれ、介護保険への優先原則というのが障害者総合支援法の第7条になるわけです。
現計画は、これら介護の現状や課題を把握した上で、介護ニーズ等から必要な介護サービス料を推計し計画を策定したところでありますが、計画期間で介護報酬の切り下げ等による人材確保の困難さから、事業の運営が厳しい事業者もあり、施設整備計画の達成は難しいところでありますが、介護給付全般の到達状況はおおむね見込みどおりとなっているところでございます。
第2点目として、要介護認定者の増加によりサービス利用料が増加していると思いますが、適切なサービス料は確保されているか伺います。 次に、豪雨災害復旧費の決算額についてでありますが、平成25年8月9日に当町を襲った豪雨による被害額は約65億円と推計されましたが、この豪雨災害の復旧に要した当町対応分事業費総額、決算額はどれほどだったのか伺います。
次に、町民向け介護型高齢者住宅の敷金、入居一時金と月額利用料についてですが、昨日の岩持清美議員のご質問にも申し述べておりますが、食費やサービス料などを含めた入居費等については、現時点では建設工事費及び補助制度の変動の可能性も予測され、土地の借地料も未定であり、利用料も協力機関との連携内容により変動するなど不確定要素が多くあることから、全ての条件が確定されるまでは料金等の開示は慎重にしていきたいと考えております
しかしながら、このほかの食費やサービス料など入居費用については、現時点では建設工事費及び補助制度の変動の可能性も予測され、土地の借地料も未定であり、利用料も協力機関との連携内容により変動するなど不確定要素が多くあることから、全ての条件が確定されるまでは料金等の開示は慎重にしていきたいと考えております。
行財政改革は新しい行政サービス需要に対応していくため、限られた財源という制約の中で、継続して提供していく市民サービスのメニューとサービス料の配分を、それを負担していただく市民の意向を伺いながら、これについては市民アンケートとあるいは行財政改革審議会の委員の答申等を踏まえて、そのメニューを検討調整していく取り組みだというふうに認識しております。
パソコンは持っているからそういうふうにやるのでしょうけれども、下から4段目あたりには「電子計算機とを接続する電気通信回路を通じて」というようなくだりがありますので、これはこういう書き方というと、メールとかそういうやりとりではなく、そのサービスを受ける側にもこういう機器を置いているのかなというように理解したのですが、もしそういうふうな理解でいいのでしたら、その電子計算機等はその利用者側の負担になるのか、サービス料
なお、当該事業の財源内訳については、国50%、県、町が12.5%、第1号被保険者22%、第2号被保険者28%となっており、利用者負担を除いたサービス料について当該事業で負担することと、こうなっておるところでございます。また、多様なサービスの補助実施、委託実施に係る費用も当該事業で負担することとなります。
介護需要の見込みにつきましては、第6期介護保険事業計画の策定において、第5期の介護サービス給付見込み等を基本に、2025年までの介護サービス料及び給付見込みをサービス見込み量ワークシートにより算定することとなりますが、来月上旬までに把握する予定としておりますので、御了承賜りたいと存じます。
だけれども、この対象となる、予想される、いわゆる人々の数、あるいはサービス料というのは、事業規模と同じように縮小していくのでしょうか。 ○議長(猿子恵久君) 健康推進課長。
でも、この答弁書で今のを聞くと、国が言っているように、基本チェックリストだけでチェックするのではなくて、ちゃんと家庭環境を丁寧に聞き取りということが今答弁の中にありましたので、紫波町でいけば、そこら辺のところも、このサービス料申請のときに、ちゃんと家族とか身体状況がチェックされるのかどうかというところを確認したいと思います。 ○議長(武田平八君) 長寿健康課長。
要介護度2で1カ月のサービス料の自己負担金が1万6,325円、それに朝食220円、お昼530円、夕食530円、おやつ100円で1日の食費代が1,380円で30日で4万1,400円、1泊3,500円の30日で10万5,000円、単純にこの3つを合わせますと16万2,725円となります。
◎福祉課長(鱒沢久年君) 子ども・子育て計画は、事業計画ということですので、サービス料をどのくらい確保したらいいかと、そういったところがメーンになるわけでございますけれども、そういったところで、まだそれこそ国のほうから詳細部分が示されておりませんので、それを説明していかないと、何を審議したらいいのかというのがぼやけてくるということで、3月ぎりぎりになると思いますけれども、今年度中には会議のほうを設置